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予告編
上映劇場
2019年アカデミー賞®にノミネートされた
緊迫感あふれるワンカットの短編作品の〈その先〉を描いた
誰も予測できないミステリアスな物語が誕生!
INTRODUCTION
主演のマルタ・ニエトの繊細で迫真の演技が光る
2019年ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門女優賞受賞!
スペインの新たな才能、映像の魔術師ロドリゴ・ソロゴイェン
スペインの新鋭ロドリゴ・ソロゴイェン監督が2017年に製作した15分の短編映画「Madre」(原題)は、第91回アカデミー賞®短編実写映画賞にノミネートされ、世界各国の映画祭に出品。50以上もの映画賞を受賞し、世界の映画人を驚かせた。本作『おもかげ』は、緊迫感あふれる短編「Madre」の〈その先〉を描いたソロゴイェン監督の5作目の長編映画、2019年のヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門に選出され、見事女優賞受賞の快挙となった。撮影はアレックス・デ・パブロが手掛け、大西洋に面する美しい海辺を、寡黙かつ雄弁に切り取って、その波音の効果と共に、登場人物の心情を繊細に大胆に見せてくれる。キャストには、息子を失って以来止まった時を生きてきた母エレナを、マルタ・ニエトが、エレナの息子の面影をまとう少年ジャンをジュール・ポリエが演じている。
STORY
我が子をなくした失意から立ち直り、
人を赦すことで新たな一歩を踏み出そうとする
一人の女性の希望と再生の旅
エレナは離婚した元夫と旅行中の6歳の息子から「パパが戻ってこない」という電話を受ける。ひと気のないフランスの海辺から掛かってきた電話が、息子の声を聞いた最後だった。
10年後、エレナはその海辺のレストランで働いていた。ある日、息子の面影を宿したフランス人の少年ジャンと出会う。エレナを慕うジャンは彼女の元を頻繁に訪れるようになるが、そんな2人の関係は、周囲に混乱と戸惑いをもたらしていった――。
これは、暗闇から光へ、死から生へ、罪悪感から赦しへ、そして恐怖から愛へと少しずつ歩み始める、一人の女性の再生の物語。