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CAST
マルタ・ニエト(エレナ)
1982年スペイン、ムルシア生まれ。ドラマシリーズ「Hermanos & detectives」やアントニオ・バンデラス監督の「El camino de los ingleses」(2006)、『ワイルド・ルーザー』(2013)などで人気を得る。短編「Madre」(2017)の主人公を演じ、マラガ・スペイン映画祭女優賞ほか多数受賞し、その演技力を高く評価された。本作でもヴェネチア国際映画祭女優賞、CECアワード女優賞ほか多くの賞を受賞。スペインの注目女優のひとり。
ジュール・ポリエ(ジャン)
フランス出身。主な出演作品は、アンヌ・フォンテーヌ監督の『マルヴィン、あるいは素晴らしい教育』(2017)。2020年秋には『PLAY 25年分のラストシーン』(2018)も日本公開予定。特技は、サッカー、ボクシング。
アレックス・ブレンデミュール(ヨセバ)
1972 年スペイン、バルセロナ生まれ。バルセロナの演劇学校で学士号を取得するとともに、ファゴットとサクソフォーンの音楽理論を学ぶ。『ローマ法王になる日まで』(2015)、『愛を綴る女』(2016)、『永遠のジャンゴ』(2017)、『ペトラは静かに対峙する』(2018)、『未来を乗り換えた男』(2018)など、スペイン、フランス、イタリア、ドイツと広くヨーロッパの作品に出演。2007 年の「Yo」「Die Stillevor Bach」でサン・ジョルディ賞最優秀男優賞、2008 年の「Lesdues vides d'Andrés Rabadán」でガウディ賞最優秀男優賞、2013年の『見知らぬ医師』でアルゼンチン映画芸術科学アカデミー優秀男優賞を受賞。
アンヌ・コンシニ(レア)
1963年フランス、アランソン生まれ。祖父はシャルル・ド・ゴール大統領時代に外相を務めたモーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィル。9歳の時にルノー゠バロー劇団「繻子の靴」で初舞台。コンセルヴァトワールで演技を学び、高田賢三監督『夢・夢のあと』(1981)でデビュー。主な出演作に『あるいは裏切りという名の犬』(2004)、『愛されるために、ここにいる』(2005)、『潜水服は蝶の夢を見る 』(2007)、『クリスマス・ストーリー』(2008)などがある。
フレデリック・ピエロ(グレゴリー)
1960年フランス、オー゠ド゠セーヌ生まれ。グランゼコール準備学級に1年通った後にアメリカに留学。そこで映画に興味を持ち、帰国後演技を学ぶ。ベルトラン・タベルニエ監督『素顔の貴婦人』(1989)で映画デビュー。ケン・ローチ監督『大地と自然』(1995)、ジャン゠リュック・ゴダール監督『フォーエヴァー・モーツァルト』(1996)などの演技で存在を印象付ける。近年の出演作品には、『サラの鍵』(2010)、『タイピスト!』(2012)、フランソワ・オゾン監督の『17歳』(2013)などがある。
STAFF
ロドリゴ・ソロゴイェン(監督・脚本)

1981年スペイン、マドリード生まれ。マドリード映画撮影・視聴覚芸術学校(ECAM)で脚本を学び、テレビシリーズの脚本家としてキャリアを開始。25歳の時、初の長編映画「8 citas」を共同監督。制作会社Isla de Babelで、テレビシリーズ「Impares」「La pecera de Eva」「Fragiles」などの脚本および監督を担当。2011年、3人のパートナーとCaballo Filmsを設立。共同監督作品「Stockholm」でマラガ映画祭の監督賞と脚本賞、フェロス賞作品賞ほか多数受賞。長編3作目『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』では、サン・セバスティアン国際映画祭の脚本賞を受賞した。本作のベースとなった短編「Madre」は、トロント国際映画祭ほか主要な国際映画祭に出品され、マラガ映画祭観客賞、ホセ・マリア・フォルケ賞とゴヤ賞短編映画賞、ヴィラ・デ・ラ・オロタバ短編映画祭などスペイン内外の映画祭で50以上もの賞を獲得。第91回アカデミー賞®短編実写映画賞にノミネートされた。長編4作目「The Realm」は、ゴヤ賞監督賞、脚本賞を獲得。本作では、2019年のヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門に選出され、高い評価を得た。

〈フィルモグラフィ〉
2019 おもかげ
2018 The Realm(El Reino)
2017 Madre(Short film)
2016 ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件 May God Save Us(Que Dios Nos Perdone)
2013 Stockholm(Estocolmo)
2008 Eight Dates(Ocho Citas)

イサベル・ペーニャ(共同脚本)
1983年スペイン、サラゴサ生まれ。マドリード映画撮影・視聴覚芸術学校(ECAM)で脚本を学ぶ。テレビシリーズの脚本を手掛けた後、ロドリゴ・ソロゴイェンとの「Stockholm」で映画に進出。以後、『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』、「The Realm」、短編「Madre」と本作の脚本を、ソロゴイェンと共同で執筆している。「Stockholm」でマラガ映画祭、『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』でサン・セバスティアン国際映画祭、「El Reino」ではゴヤ賞とCECアワードの脚本賞を受賞。
アレックス・デ・パブロ(撮影監督)
1980年生まれ。マドリード映画撮影・視聴覚芸術学校(ECAM)でメディア・コミュニケーションと撮影監督の学位を取得。初の長編映画「Stockholm」で、CECアワード撮影監督賞を受賞。以降、現在まですべてのロドリゴ・ソロゴイェン作品を手掛けている。短編「Madre」でもメディナ映画祭、ヴィラ・デ・ラ・オロタバ短編映画祭で撮影監督賞を受賞。